小金持山への道 第23話:読者の道を歩く──投稿後に確かめる3つのこと
🧭 読者の道を歩く
先に結論
投稿したあとは、Instagramの投稿から目的の記事まで、読者と同じ画面で実際にたどることが大切です。問いと記事の答え、プロフィールのリンク、記事の冒頭を順に確かめ、迷う場所を一つずつ直します。
第22話で、ブログ記事の要点をInstagramへ届ける流れを考えた地龍。
今度は投稿を見た人の目線で、ブログまでの道を歩いてみる。
💬 地龍:
「投稿できた! 次は新しい投稿を作ればいいかな?」
💬 Aiちゃん:
「その前に、今の投稿から記事まで歩いてみましょう。途中で迷う場所が見つかるかもしれません」
❓ 投稿の問いと記事の答えをそろえる
リールの冒頭や投稿文で投げかけた問いに、リンク先の記事は答えているでしょうか。たとえば「使っていないサブスク、どう見直す?」と問いかけたなら、見直し方を説明した記事へ案内します。
動画の最後に「続きはブログ」と伝えるときも、何の続きが読めるのかを一言添えます。記事にない結論や数字を、投稿を盛り上げるために足す必要はありません。
💬 地龍:
「動画が気になって記事を開いたのに、答えが見つからなかったら迷うな」
💬 Aiちゃん:
「はい。まず投稿の問いと記事の内容を見比べましょう。読めることを正確に伝えるのが道しるべになります」
🔗 プロフィールから目的の記事までたどる
自分の投稿を初めて見たつもりで開き、プロフィールのリンクから目的の記事まで進んでみます。リンク先がトップページや冒険マップなら、その先で探す記事が分かる案内があるか確かめます。
リンクが開くか、スマートフォンで文字が読めるか、ボタンを押しやすいかも確認します。
💬 地龍:
「リンク先を知っている僕でも、実際に押してみないと分からないんだね」
💬 Aiちゃん:
「その通りです。読者と同じスマートフォンの画面で確かめましょう」
📖 記事の冒頭で行き先を示す
記事を開いた直後に、投稿で気になったことと、この記事で読めることが伝わるでしょうか。タイトル、画像、最初の数行をスマートフォンで見てみます。
答えが長い前置きの先にあるなら、冒頭に道案内を一文置くのも手です。読み終えた人が興味を持ったときのために、関連する一話へのリンクも確認しておきます。
💬 地龍:
「記事を開いた人が『ここで合っている』と思えるかな?」
💬 Aiちゃん:
「最初の画面を見れば確かめられます。タイトルと冒頭が、投稿から来た人の疑問につながっているか見てみましょう」
🪜 次の投稿の前に、一つだけ直す
全部を一度に整える必要はありません。見つけた場所から一つ選び、直したらもう一度同じ道を歩いてみます。
- 投稿の問いを確認する:記事で答えていることを伝える
- プロフィールのリンクを押す:目的の記事まで迷わず進めるか見る
- 記事の冒頭を読む:読みたかった内容だと分かるか見る
- 一つ直して再確認する:次の投稿に向けて道を整える
小さな確認を重ねるほうが、遊ぶ時間も残しながら続けやすくなります。
💬 地龍:
「投稿したら終わりじゃなくて、読者と同じ道を歩いてみるんだな」
💬 Aiちゃん:
「はい。迷った場所が分かったら、次の道しるべを一つ置きましょう」
✅ 第23話のまとめ
- 投稿の問いと、記事に書かれた答えをそろえる
- プロフィールから目的の記事まで実際にたどる
- 記事のタイトル・画像・冒頭をスマートフォンで確かめる
- 迷う場所を一つだけ直し、もう一度確かめる
前回の記事は第22話「インスタ自動投稿の術」です。記事の要点をInstagramへ届ける流れを振り返れます。
次の第24話「小さな改善を記録する」では、気づいた場所を短く残し、次の投稿へつなぐ方法を考えます。
