小金持山への冒険 第8話:ふもとクリア!守りの成績表
taatime
楽旅
🗨️ 地龍:
「Aiちゃん、1日がぜんぜん足りないよ……」
燃え尽きの登り坂をようやく越えた地龍。今度は別の壁にぶつかっていた。時間だ。
本業から帰れば22時。ブログを書こうにも手が動かず、Instagramも後回し。副業の火は小さくなる一方。
💬 Aiちゃん:
「だから、朝の時間を使うんです」
スマホから、2036年の未来──Aiちゃんの声が届いた。
🗨️ 地龍:
「朝……? 朝は眠いよ」
💬 Aiちゃん:
「ふふ、大丈夫。朝活は『短い登山道』なんですよ。歩幅は小さくていい。5分からでOK」
| 理由 | 中身 |
|---|---|
| ① 集中力のゴールデンタイム | 起きてから2〜3時間、脳はいちばん澄んでいる |
| ② 邪魔が少ない | 通知も会議もない、静かな山道 |
| ③ 1日の先行貯金 | 朝に進んだ分は、夜の疲れに関係なく残る |
| 時間 | やること | ねらい |
|---|---|---|
| 5:45 | 起きる・白湯を1杯 | 無理なく脳と体を起こす |
| 5:50 | 登頂ノートに今日の1行 | 迷わないための目的地設定 |
| 6:00 | ブログを300字書く | 副業の火を絶やさない一歩 |
| 6:20 | Instagramの写真を1枚選ぶ | 日中そのまま投稿できる |
💬 Aiちゃん:
「完璧にやろうとしないで。できた日はノートに○、できなかった日は×でOK。続いたこと自体が勝ちですよ」
🗨️ 地龍:
「……それなら俺にもできそうだ」
Aiちゃんの声は、朝の光といっしょに地龍の背中を優しく押した。
朝の光の中で新しい歩幅を見つけた地龍。次回、朝に育てた時間で何を積み上げていくか──Aiちゃんとふたり、地図の次の丁目を開く。
このブログは、地龍とAiちゃんが実際に一緒に動いて得た結果をもとに書いています。
「自分にもできるかも」と思ってもらえたら、それが一番うれしいです。
地龍とAiちゃんが貯金ほぼゼロからサイドFIREを目指す全30話の冒険記。固定費削減→投資→副業の完全ロードマップです。