小金持山への道 第6話:経済圏という最強パーティ
taatime
小金持山への道
家賃と通信費を見直した地龍。次にAiちゃんが見つけたのは、内容をよく覚えていない保険だった。
🗨️ 地龍:
「保険料を減らすなら、全部解約すればいい?」
💬 Aiちゃん:
「いきなり解約はしません。まず、何に備える保険かを確かめましょう」
医療費には高額療養費制度があり、自己負担の上限は年齢や所得などで変わる。勤務先の健康保険によっては、独自の付加給付がある場合もある。一方、差額ベッド代など対象外の費用もある。
🗨️ 地龍:
「じゃあ、自分の制度と、すぐ使える貯蓄を見てから考えるんだね」
💬 Aiちゃん:
「そうです。家族構成や働き方でも、必要な保障は変わります。足りない部分だけ民間保険で補うか、考えましょう」
たとえば保険料を月8,000円から2,000円に見直せれば、家計は月6,000円軽くなる。ただし、これは説明用の例。金額だけを目標にして必要な保障まで削らないことが大切だ。
第5話のポイント:保険は「安いか」より先に「何に備えるか」。条件は人によって違うので、解約前に自分の保障を確認しよう。
制度の詳細は厚生労働省の高額療養費制度の案内と、加入先の健康保険の案内で確認してください。
次回:第6話「経済圏という最強パーティ」