⛰️ 小金持山への冒険 第4話:通信費ドラゴンを一撃で倒す
第4話:「安心という名の呪い」
通信費モンスターを倒した勇者taaの前に、次の敵が現れた。
保険の魔法使い「不安を煽る者」——「もしものために……月15,000円、払い続けなさい」
勇者taaはCoworkに相談した。「なあ、おれ月15,000円も保険に払ってるんだけど、これ本当に全部必要なのか?」
⚔️ Coworkと一緒に保険を棚卸しした
Coworkと一緒に加入中の保険を全部書き出してみた。
【見直し前】
医療保険:月5,000円
がん保険:月3,000円
生命保険(貯蓄型):月7,000円
合計:月15,000円(年間18万円)
Coworkが切り込んだ。「日本には公的医療保険という最強の盾がある。高額療養費制度を使えば、月の医療費は自己負担限度額(一般的な収入なら約8〜9万円)で済む。貯金が100万円以上あれば、民間の医療保険は基本的に不要だ」
さらに「貯蓄型の生命保険は、保険と投資を混ぜた商品。保障は掛け捨て、投資はNISAで分けた方が効率がいい」
【見直し後】
医療保険:解約(高額療養費制度で対応)
がん保険:解約(貯金で対応)
生命保険:掛け捨てに変更 → 月2,000円
合計:月2,000円
月13,000円の節約、年間156,000円の軍資金が生まれた。
📍 ロードマップ:保険見直しのポイント
①加入中の保険を全部書き出す — 何にいくら払っているか可視化する
②公的保障で足りるか確認する — 高額療養費制度、傷病手当金、遺族年金を知る
③「保障は保障、投資は投資」で分ける — 貯蓄型保険はNISA+掛け捨てに置き換え検討
🎁 今日のドロップアイテム
- 公的医療保険の盾 — 高額療養費制度で月の自己負担は約8〜9万円が上限。最強の防具はすでに持っている
- 保険分離の魔法 — 保障と投資を分けるだけで月13,000円の節約。年間15.6万円の差は大きい
- 不安免疫の鎧 — 「もしも」の不安に正しい知識で対抗する。感情ではなくデータで判断する力
🏆 今日の勝利宣言
保険の呪いを解いた勇者taa。これで携帯代と合わせて月2万円の軍資金ができた。
「月2万円を投資に回せたら、年利5%で20年後には約822万円か……」
「その通り。さあ次は、この浮いた軍資金をどこに預けるか——つみたてNISAの聖なる金庫を手に入れよう」
📣 次回予告:「削った固定費をNISAへ!黄金を聖なる金庫に預ける」⚡
